探訪日:2018/4/8
今回はCLANNAD∼After Story∼第18話に登場した旅館【亀石楼】に宿泊して旅館内の聖地巡礼（舞台探訪）をした記事です。
実際の18話の作中の流れだと新幹線に乗って青森県八戸駅に行き京都府宇治の当旅館に宿泊し翌日に青森県の陸奥横浜の菜の花畑と大地の果ての龍飛岬へと向かった流れでしたね。
後日旅館自体に着目した記事も纏める予定です。
- 亀石楼∼外観∼
- 亀石楼【別館】∼天ヶ瀬∼
- 旅館にお泊りの際の参考資料
- 亀石楼【別館】∼天ヶ瀬∼ 聖地巡礼（舞台探訪）
- 亀石楼【別館】∼廊下∼ 聖地巡礼（舞台探訪）
- 亀石楼【別館】聖地巡礼（舞台探訪）～携帯比較～
- 亀石楼【別館】∼天ヶ瀬∼ 部屋全景
- 亀石楼【ＭＡＰ】
- CLANNAD（クラナド）聖地巡礼（舞台探訪）【まとめ】
亀石楼∼外観∼
旅館の入り口になります。昼と夜に分けて撮影を行いました。
放送から10年経った今もほぼ変わらない景色がここにありました・・・。
亀石楼【別館】∼天ヶ瀬∼
朋也と汐が実際に宿泊した部屋です。
この旅館は電話予約のみで、楽天トラベル等のサイトからは予約できないの注意です。
料金は素泊まりで6480/人でした。予約の際に天ヶ瀬に宿泊したい旨を伝えるとスムーズに予約できます。部屋の広さは8畳なので泊まれてせいぜい3人頑張って4人でしょうか。
旅館の方に話を伺うと春休みや大型連休の時は結構天ヶ瀬の部屋を指定して宿泊する方が多いようです。通常の土日は結構空いている時が多いようなので狙い目かもです。
自分が宿泊した時は、天ヶ瀬のある別館に泊まってた客は自分一人でした（笑）
旅館にお泊りの際の参考資料
亀石楼【別館】∼天ヶ瀬∼ 聖地巡礼（舞台探訪）
アニメの時系列順にて紹介します。こちらが和室の象徴‘‘襖‘‘です。
実際に撮るために用意した背景を想像すると、何とも物悲しいカット。
テレビの位置には現在冷蔵庫が鎮座していました。
汐っー。
一人寂しく晩酌していた残骸がインして失礼しました。
一応布団は二セットありましたがわざわざ敷くのもなんだかなぁって思ったので自分の分だけ敷きました。
これはこれで、隣にこの光景だったらかなりほっこりしますね（笑）
このワンカットこの時点でのなんとも言えない二人の距離感を如実に表しているようで結構好きカットでした。比較じゃないですが部屋の入り口から一枚（）
亀石楼【別館】∼廊下∼ 聖地巡礼（舞台探訪）
結構子供には辛い傾斜の階段もありましたね。
自販機は置かれてなかったですね。
いろいろとパースが違いますね。
撮影時自分一人しかいないからか少し静か過ぎて怖かったですね。
外から撮らないとこれ以上引けないですね・・・。
部屋の数増えたんでしょうかね。
可愛すぎです。
廊下の斜め向かい側から。
一応細かくカット撮影してみました。同じようなカット多いですがお許しください。
これにて終了です。
亀石楼【別館】聖地巡礼（舞台探訪）～携帯比較～
試しにやってみました。一度携帯でカット比較みたいなのしてみたかったんでやってみました。初っ端ピント合って無かったですねｗ
まだ徳が足りないので自分にはまだ見えません。
こういった遊び撮影も今後しながら楽しく聖地巡礼（舞台探訪）していきたいですね。
亀石楼【別館】∼天ヶ瀬∼ 部屋全景
最後に到着時の部屋の写真をば。是非泊まってみていただきたい一室です。
亀石楼【ＭＡＰ】
CLANNAD（クラナド）聖地巡礼（舞台探訪）【まとめ】
泊まりたいと常々思っていたので今回宿泊出来て良かったです。また近いうち今度は別の部屋にも泊まったり、素泊まりじゃなくて食事付きで宿泊したいと考えています。
京阪宇治駅から少し歩きますが、宇治川沿いを一本道なので迷う事もないですし周りの景色を楽しみながら散策も出来るのでかなり嬉しい立地だと思いました。
旅館のご主人も女将さんもとっても手厚くもてなしてくださり、聖地（舞台）抜きでとてもいいお宿でございました。また来ます。
また近いうちに旅館をpickした記事もあげますので御贔屓の程宜しくお願い致します。
以上です。
一部画像を比較研究目的で引用しています。
引用画像の著作権は©VisualArt's/Key/光坂高校演劇部に帰属します。
旅館【亀石楼】さんには館内の撮影の許可をいただいて各所撮影しております。撮影の際は旅館・他の宿泊者の方への配慮をお願い致します。
