こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【福島県 新白河駅】

探訪日:2018/4/7

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【福島県 新白河駅】

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【福島県 新白河駅】

今回は2018年の春アニメ『こみっくがーるず』の【福島県 新白河駅】の聖地巡礼(舞台探訪)記事です。

冒頭が福島県の白河市で後は都内なのでまだ出番があるのかな、、、?という所ではありますが、今回は新白河駅に乗り換えで降りて田舎あるあるの30分電車待ち時間があったので登場した新幹線ホームにちょっと行ってきました。

 『こみっくがーるず』【あらすじ】

 『こみっくがーるず』【あらすじ】

『こみっくがーるず』【あらすじ】

読者アンケートで最下位をとってしまった、4コマ漫画家の萌田薫子。独特のセンスや将来性を見込まれ、現役女子高校生で出版社「文芳社」の漫画雑誌からプロデビューを果たした薫子だが、画力やストーリーは拙く、キャラクターの魅力やリアリティにも乏しく、人気が振るわずにいた。自虐的な性格でメンタルが弱く、才能を独力で伸ばせるタイプではない薫子のことを心配した担当編集者編沢まゆは、女子漫画家への入寮を勧める。

薫子はルームメイトの恋塚小夢や、同い年で活躍している先輩漫画家の色川琉姫勝木翼と同じ寮で、プロ漫画家としての研鑽を積みながら、同じ高校に通うことになる。4人は、編沢の酒飲み友達で学生時代からのオタク仲間たちでもある、寮母の花園莉々香や学校教師の虹野美晴から見守られつつも、漫画家であることは隠しつつの学校生活を過ごしたり、互いの仕事をアシスタントとして手伝ったり、ネタ出しや取材に付き合ったりしながら、漫画家としての日常を過ごしてゆく。

こみっくがーるず - Wikipedia

comic-girls.com

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【新白河駅 新幹線1番ホーム】

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【新白河駅 新幹線1番ホーム】

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【新白河駅 新幹線1番ホーム】

望遠レンズ持ってきてないのこの目線。

そもそも撮れなさそうな角度な気もします笑

 

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【新白河駅 新幹線1番ホーム】

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【新白河駅 新幹線1番ホーム】

東京に向かう方なんでこの角度かなとはおもいますが、柵とか新しく設置されたりして一致させるのが結構難しかったです。

 

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【新白河駅 新幹線1番ホーム】

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【新白河駅 新幹線1番ホーム】

新幹線を待つ時間は流石に無かったです笑

 

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【新白河駅 新幹線1番ホーム】

こみっくがーるず 聖地巡礼(舞台探訪) 【新白河駅 新幹線1番ホーム】

頑張れカオス!

 

まとめ

個人的にはそこまで作品に惹かれはしなかったですが、折角東北に聖地(舞台)が増えたんだから寄ってみようて感じですね。

カオスって、本当に禍渦?かなりキラキラネームでは笑

一応一話は見たんですが、今後の聖地(舞台)の展開にも期待して視聴継続していこうと思います。

 

以上です。

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